キャバクラと勘違いしてるんじゃないの？と言いたくなる上司や同僚の男性がいますよね！？
・髪の毛や肩、腰、手、足などをやたらとタッチしてくる男性
・頬を近づけてくる
・卑猥な会話に参加させようとする
・女性が飲んだグラスで、口を付けた場所で飲もうとする
と挙げたらキリがないですね。最悪です！
特にお座敷での宴会では、セクハラが助長されます。
靴を脱いでリラックスし、手綱がゆるんでしまうのでしょう。
では、女性側としてセクハラ被害を最小限におさめるための対策は、
・いったん席を外して、他の人に挨拶に行く
・相手にグラスを持たせ、お酌をして流れを変える
・トイレも待ち伏せされたりと危険なので、誰かを誘って一人では行かない
・どうしても困った時はLINEで仲のいい女性に助けを頼む
大手の企業では、やっとセクハラに対する教育も進んできていますが、中小企業ではまだまだ男性のやりたい放題のところがあります。
身を守るには、女性側で防御するすべを準備しておきましょう！
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