結婚指輪を左手の薬指につけるのはご存知だとおもいますが、
その由来はご存知でしょうか？
西洋文化の言い伝えで、とてもロマンチックで素敵なものが多いんです♪
左手の薬指には太い血管が通っており、
その太い血管が、ハート・愛（命）につながるといわれていたそうです。
そのため、男女の愛を誓うために、
お互いに左の薬指に永遠や輪廻を意味するリング（輪）をはめたといわれています。
とはいえ、今はカジュアルにも扱われているため、
婚約している印という認識が殆ど。
最近では指輪をしないご夫婦も増えているとのことですので、
時代の流れを感じますね。
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