猛暑が続くこの夏、暑さ対策は万全でしょうか？
帽子をかぶったり、日傘をさしたり、首の後ろに冷えピタを貼ってみたり…。
でも、意外な場所を冷やすのが効果的だそうです。
それは、夏の甲子園での熱中症予防策として推進されたものです。
その場所とは、「手のひら！」です。
手のひらには、体温を調節する血管があり、その血管を冷やすことで体の中心部の温度が下がり、熱中症予防につながるというのです。
冷たいペットボトルを手のひらで握ることで、体温が調節できるということです。
これなら手軽に取り入れることができますね！
あなたも是非お試しくださいね(^^)/
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