結婚指輪といえばプラチナ…ですが、それだけではありません。

昔から結婚指輪といえばプラチナ、というのが常識。
プラチナは希少価値が高く、1tの原鉱石からわずか3g程度しか取れないため、
その価値ある素材での指輪がよいとされてきていました。

しかし今はその風習も変わりつつあります。
「このデザインがいい」
「この素材がいい」
「アレルギーが出るからこれは避けたい」
など、自分達の意見をどんどん取り入れた指輪を用意する方が増えているそうです。
折角の指輪だからというのが大きいのでしょうね!
ただ、数年立ってくると経年劣化もあり、
10年に一度指輪を買い換えるご夫婦もいらっしゃるようです。
もしその指輪をもてあますことがありましたら、ぜひご相談くださいね。

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